目を見つめる
「目は口ほどに物を言う」
この言葉がどのような背景で作られたのかは分かりませんが、
まさに言葉どおり、目を使って想いを伝えることができます。
そのために必要なことは、ただ相手の目を見つめることだけ。
「見る」のではなく「見つめる」。
時間にして5秒ほど。
その間は何も話さない方がいいでしょう。
普段、そこまで相手の目を見ることなどないでしょうから、
違和感を覚えるぐらいの時間だと思います。
自分でもその違いにとまどうぐらいですから、見つめられた相手はなおさらでしょう。
そしてそのいつもと違う空気にとまどい、
何か話してしまいそうになるかならないかというのがだいたい5秒ぐらい。
そこでやめてやることで、さらに気にさせることになるんです。
この方法では、言葉ほどはっきりとした確信を与えることがありません。
それゆえ気になり、考えてしまうことになるんです。
ただ見つめるだけも、考えさせるには十分効果的なんですね。
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