ボディータッチ
人は恋をするとドキドキします。
逆に、ドキドキすることで恋に落ちることもあるそうです。
また、そのドキドキは男女関係における出来事に限らず、
ジェットコースター、お化け屋敷、不安定なつり橋など、
恐怖などによって生まれたドキドキでも、
同じように効果があると言われています。
そんなドキドキさせる瞬間を作ることを利用したアピール法がボディータッチです。
日本人はめったにボディータッチをしません。
習慣的に見ても、あいさつは握手ではなくおじぎをしますし、
男女が恋愛感情をなくして抱きしめる(ハグする)ことはめったにありません。
だからこそ、このボディータッチが上手くできると、
より効果的ではないかと僕は思います。
たとえば、肩をポンとたたいて「お疲れさん」と言う。
なぐさめてあげる時、何を言うでもなく、背中をポンポンと2回たたいてあげる。
ときには腰を軽く押して、「こっちこっち」と言いながらエスコート。
ボディータッチは、好意的でなければまずしないはずです。
そういう意味で、好意を示す1つの行動であると言えるでしょう。
また、そもそも人は、男女限らず誰かに触れられたい欲求を持っているそうです。
ですから、それを満たしてくれる人に好意を持ってしまうのは、
当然と言えば当然のことなのかもしれません。
ただし、触れられるということには、それなりに敏感になりますから、
それなりの信頼関係を築いておくことも大切です。
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